見ても何にもためにならない写真日記だよ


by toushirouEX
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風の花祭り その1(海が見えた)

金曜日夜のローカルニュースで下田まどが浜公園で「風の花祭り」というイベントが行われていることを知った。海辺の広場でたくさんの色とりどりの風車が回っていた。普段あまりないことなのだがこのニュースを見た途端「行ってみたい」と感じさっそく計画を考えていた。

春の日曜は道も混むだろうから早朝出発でササッと写真を撮って昼には帰宅かな、どうせ下田に行くのならついでに須崎にも寄ってみようか、帰りに温泉に寄ってみるのもいいかもしれない・・・でも本当に実行できるだろうか、それにしてもなぜ行きたいと思ったんだろう・・・風車の写真か・・・どういう画にしていいかイメージが全然湧かない・・・等々。まあ、行くか行かないかは当日の朝決めればいいか。
e0132718_0383282.jpg
そして当日の朝6時に目が覚めた。予想に反して天気は上々。よし行こう!
家の隣のコンビニでおにぎりを購入、7時に出発した。それにしても風車をどうやって画にするかさっぱりわからない、今の僕にとっては難しすぎる素材だよななどと車中考えていた。

天城越えの道で下田までおよそ1時間30分、途中河津川沿いを走る。ついこの間までピンクに染まっていた堤防の桜並木も今は緑の並木に様変わりし季節が物凄い勢いで回り始めていることを感じさせてくれる。

自宅から下田、南伊豆へつながるこの道は僕にとっては走り慣れた懐かしい道だ。10年ほど前まで僕は船釣りに狂っていて月に2~3度はこの道を通り下田須崎港や南伊豆の港に通っていたので次のカーブの先はどのようになっているかどの程度のブレーキを踏めばいいのか体が自然に反応してくれて運転していても気持ちがいい。

天城越えして河津川沿いの道も伊豆急行の線路の下をくぐると間もなくつき当たりの三叉路交差点、海沿いの国道135号線に出る。ここの交差点で初めて海が視界に入ってくる。「帰って来た」そんな感情が生まれてくるのはなぜだろう?もしかしたら僕の中には海のDNAが埋め込まれているのかもしれない。

つづく
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by toushirouEX | 2008-03-24 23:36 | ちいさな旅