見ても何にもためにならない写真日記だよ


by toushirouEX
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ひさびさの更新

       夕焼けクレーン
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  久々のブログ更新になってしまいました。

 別に何かがあった訳ではないのですが本当になんとなく遠ざかってしまったという感じです。
まあ、特に存在価値のあるようなブログではないのでこれからも気ままな更新になてしまうでしょう。

 
  金曜日の10時過ぎ、お隣さんのご主人が急逝したという知らせが入った。まだ58歳という若さで昨日まで元気だったのに突然逝ってしまったという事実にただただ驚くのみのご家族、そして隣人。
 前の晩も友人と飲みに行ってご機嫌で御帰還だったというからもしかしたら亡くなったご本人も自分が死んでしまったという自覚は全くないのではないかとも思った。
 それから間もなくしてご遺体が病院から戻り僕らも手伝って居間に安置し・・・そこから慌ただしく忙しい週末が始まった。

 僕の住んでいるところは田舎である。ご葬儀というとまだまだ昔からの風習が色濃く残っていてとにかく近所総出で組長(町内会長のこと)が中心となり葬式を取り仕切るのが常だったのだがそれでも最近は大手の葬祭会社が入ることが多くなり僕らの負担はずいぶんと減ってきた。

 大変結構な状況になってきてはいるのだがそんな状況が気に入らない年寄り?もまだいる。

 そのおばさん(仮にTさんとしよう)は葬式となると俄然燃えてしまう人のようで葬式ができたというと真っ先に乗り込んでくる。今回も同じ組(町内会)でもない呼ばれてもいないのに早々にこのお宅に乗り込んできて親戚ででもあるかのように嬉々として「仕切り」を開始した。きっとこのおばさんの頭の中では大量のドーパミンが分泌されいまや興奮と快感のなかにいるであろうことが手に取るようにわかる。
 周囲にいる面々は「う~ん・・・・またか」である。

 案の定、お通夜本葬の2日間を通じてこのTさんの大きな声は会場に響き続け担当の葬祭会社員は普段の15倍くらいのストレスをためてしまったに違いない。お気の毒さまでした。でもね、誰も彼女を止めることはできなかったんですよ、いつものことながらね。

 今日の昼休み、施主さんご家族がお礼のあいさつに我が家にいらした。今朝がたもTさんから電話が入って1時間もの時間、至らなかったことについてのお叱りがあったそうだ。
 本当にご愁傷様でしたそしてお疲れ様でした。大切なご家族を失った悲しみはこれからが本番ですね。
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by toushirouEX | 2009-02-16 18:50 | 日常