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見ても何にもためにならない写真日記だよ


by toushirouEX
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<   2008年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 炎天下を歩きまわってかなりくたびれてきた。

 門前のお茶屋さんにでも寄って冷たいビールといきたいところだけれど、そうもいかないところが悲しい今日限りの旅人。

 今日はどうしても行きたいところがもう一つあった。あらかじめ調べてあった1時間に2本の列車の時刻まであと10分しかないので閑散とした門前の商店街を三輪駅に早足で急いだ。

 この細い路地のような商店街はそれなりの行事の時には賑わうのだろうが、前回来た時と同様、これで大丈夫なのだろうかと心配になるほど人気がない。あちこちの店にある「三輪明神御用達」の看板も少々埃を被って寂しげに見えてしまう。

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 そのもう1つの目的地というのは薬師寺だった。
 6月に東京の国立博物館の「薬師寺展」で観た聖観音菩薩、日光・月光菩薩を本当のお住まい、薬師寺でもう1度見ておきたかったのだ。
 薬師寺展では史上はじめてこれらの菩薩様たちが厨司を出てその後ろ姿まで拝見することができ、その美しさには大いに感動したのだがそれだけに奈良に戻られた日常のお姿にとても興味をひかれた。

 JR奈良駅からバスで15分程の薬師寺は閑散としていた。

 お盆のこの時期、修学旅行の生徒さん達や団体客の姿はまったく見られない。
 敷地内にはこれといって涼しい日陰を与えてくれるような木立もなく、小砂利が敷き詰められた境内はさしずめ砂漠の様相を呈しており、ぼくもこの砂漠の放浪者の1人となった。

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砂漠のオアシスの如く唯一冷房の入っている場所を見つけた。お茶処である。冷房に当たることだけを目的にここに入って柄にもなく「お抹茶とお菓子」などを頼んでしまった。なぜなら他にメニューがないのだ。そこの窓から簾越しの1枚


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焦げてしまうように熱い中、奈良では外国人観光客の姿が多かった。古都に外国人、ミスマッチのようだが不思議と画になる。

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                1000年の色あい  手前の金堂の朱色も1000年たつと東塔の色合いに変わるのだろう。


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この後、近鉄線で近鉄奈良駅に向かった。相当くたびれてはいたけれど奈良公園にも行ってみたかったのだ。決してテレビドラマの影響で鹿を見に行ったんじゃないぞ・・・・ちょっとだけ見たかったけど・・・。

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                    車窓より


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車窓から見る平城京跡がなぜか好きだ。この景色を見るためわざわざ近鉄奈良駅に行ったのだ。ということにしておこう。
旅の最後はこの景色と決めていた。 土産はもちろん葛餅と柿の葉寿司です。

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 やっぱり一人旅っていうのはすごく楽しい。
 自分だけの気まぐれでどこにでも行けるし予定変更も思いのまま。なんだか癖になってしまいそうな気がしてきました。

 京都でお世話になった皆様、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 また、いきますので今後ともよろしくお願いいたします。

おわり
by toushirouEX | 2008-08-28 18:05 | ちいさな旅
  さて、送り火を見た夜、明日はほどこへ行こうかと思案を巡らしていた。

 昨日、今日とぶらぶら歩き回った京都の小路は予想以上に僕には興味深かった。
 そこで、少しエリアを変えてもう1日散策をしてみようか・・・例えば東に行って祇園周辺あるいは北に行って金閣寺周辺、それとも南に下って伏見方面も面白いかもしれない。ついでに酒蔵見学っていうのもありかもしれない。

 それからもう1つ考えていたこと・・・・奈良に行ってみようか。

 実はぼくは昨年の11月末にも奈良に行って来たのだがその折、三輪の大神神社(おおみわじんじゃ)を訪れそのスケールとそこから感じられるパワーに大いに感動した。
 そこにもう一度行ってみたいしと思う衝動と、その折、長女と長男の受験の合格祈願をした末社の久延彦神社にお礼参りもしておきたいという願望もあった。

 散々考えた結果、3日目は奈良に行くことに決めた。

 行程は次のとおり。
 京都→伏見稲荷→大神神社→薬師寺→奈良公園→京都→三島

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鉄道好きには京都駅はたまりませんね。首都圏ではあまり見られなくなった在来線各種特急型車両や103系、1日見ていても飽きないかも。

 JR奈良線でまず、伏見に向かいます。 目的地は伏見稲荷。

 実はぼくの家にはお稲荷さんがある。「白椿稲荷大明神」というお名前なのだが伏見さんからの御分霊だという。そこで以前からこのお稲荷さんのお社を参拝しておきたいと思っていたのだ。

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               表参道

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               楼門を正面から

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 社務所で白椿稲荷について調べていただいたのだが残念ながら該当するお社は見つからなかった。
 多分、関係があるのではないかというお社はあったのだがその場所はお山の遥か上の方。
 いかんせんお山を回るには1周3Kmほどもあるというので時間の都合もあり本日は本殿にお参りするにとどめた。


 さて、奈良線で奈良まで、その先は桜井線に乗り換え三輪まで行く。ここは単線でしかもワンマンカー。車両も105系といってローカル線でしかお目にかかれないもの。

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 降り立った三輪駅は前回同様、閑散としていた。無論、無人駅である。

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参道に続く商店街もほとんど人影もなく「氷」ののれんだけが揺れていた。

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大神神社は大和朝廷に王家の守り神として祭られた日本最古の神社です。大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀り三輪山そのものがご神体とされるため本殿がありません。参拝者は拝殿から三ヶ鳥居を通して参拝をします。

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狭井神社は大神荒魂神を祭る神社。病気平癒の神社として知られ参道には多くの製薬会社から灯篭が寄進されている。

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                         三輪から臨む大和三山 左から天香具山、畝傍山、耳成山



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  つづく
by toushirouEX | 2008-08-27 16:27 | ちいさな旅
 翌日は娘が10時からバイトに出勤ということなので一緒に家を出た。

 今日のメインは何といっても五山の送り火撮影会。お世話になる方々とは11時30分に待ち合わせていたのでそれまでの間、昨夜に続いて街を散歩してみた。

 別に目的があるわけではない。

 スタンスは普段のお散歩と同様に気の向くまま「撮ってみたいな」と思う物にカメラを向けるだけのお手軽なものだ。

 今日はあまり前説明もなくだらだらと気に入った写真を並べてみることにしよう。



京都の町にはお菓子屋さんがすごく多いと感じる。
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               醒ヶ井水
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さて、あと1日 明日はどこに行こうか。

つづく
by toushirouEX | 2008-08-24 18:17 | ちいさな旅
 ホームで買ったサントリーリザーブの水割りをゆっくりと飲みながら傾いた光に照らされる車窓からの眺めをぼんやりと見ていた。

 午前中、お寺の「お施餓鬼」に行きその後あわただしく支度と用事を済ませ「ひかり」に乗ったのは5時近くだった。

 列車が岐阜羽島駅を通過したあたりから目に入る景色は僕の住んでいる静岡とは明らかに違ってくる。
 家々には独特の雰囲気の瓦ぶきの屋根が多く見られ、渡っていく川には石がごろごろしているが流れている水量は異様に少ない。改めてぼくらの住んでいるところは水が豊富なんだなと思ってしまう。
 米原を過ぎ、しばらく並走する近江鉄道の車両を見るといよいよ京都が近くなったことが実感できる。

 さて、京都に行くのではあるが僕のスタンスは普段と全く変わりがない。
 「京都でお散歩」そのものである。

 服装は普段から着ているデニム色のカッターシャツにジーンズ。素足で踵に留め金の付いたサンダルと偏光レンズのサングラスのみ。本当は短パンで行きたかったのだが天候がどう変化するかだけは予想できなかったのでやむなくジーンズをはかざるを得なかった。
 持ち物はショルダーバックが1つだけ。

 バックの中には常用レンズを付けたCanon40Dと予備のPowerShotG9、70-300mmとf1.8 50mmレンズとバッテリーチャージャー、着替えはパンツ1枚とTシャツ1枚のみ、それからどこかの旅館から持ってきた歯ブラシとタオルのセット、単行本2冊。
 今回は送り火の夜景を撮らなければいけなかったので不本意ながら持参した4段収納の三脚がバックから中途半端にはみ出してしまっている。

 何といってもお散歩には身軽なことが1番である。今回は娘の部屋に泊まるので、着ているものは夜洗濯をすれば朝には乾いているはずなので着替えはこれで十分だ。

e0132718_145712100.jpg ほどなく列車は京都駅ホームに滑り込み、同じ列車の別の車両に乗っていた娘と再会した。
 改札を出てコンコースの人の波を巧くかわしながら歩いて行くのだが、今日はいつもと違ってとてもリラックスしている自分に気づいた。
 それは親しい友人の家を訪ねた時の感覚にも似ている。

 京都には何度か来たことはあるが今までいつも僕は異郷の人間、常にいくらかの緊張感が付きまとっていたものだったが今は少し状況が違っている。。
 
 わが娘はこの街に住みこの街の大学に通っているのだ。そんなことから無意識のうちにぼくはこの街と少しだけご縁ができ、お近づきになっているように感じてそんな感覚が嬉しかった。
 だから駅ビルのガラスに映った京都タワーの姿を見たた時、なぜか「よろしく頼むよ!」と呟いていた。

 初めて入った娘の部屋は思ったより乱雑になっていて決して「小綺麗な女の子らしい部屋」という感じではなかったが、いい加減なぼくのDNAを引き継いでいるのだからやむを得まい。
 そこに今は余分な三脚を置いた後、向かいにあるちょっとこ洒落たいかにも京都風といった雰囲気の居酒屋で夕食をとった。
 何品かの料理とご飯とともに大学生になり少々酒もたしなむようになったらしい娘は今日はこれからバイトがあるからと言ってウーロン茶を頼み、僕は酒を飲んだ。

 ついこの間産まれたばかりという感覚の娘と、今、一緒に酒が飲めるようになったとはなんとも不思議な感覚ではあるがそれと同時に嬉しいひと時である。

 ひとしきりして 「それじゃバイトに行ってくるね」
 と言って娘が先に店を出てから僕はさらに1時間ほど酒を飲んでいた。
 京都の料理の味付けは決して薄味ではないと聞いたが僕の舌には何かとても優しい甘さが感じられ好ましく、さらに2杯の酒を注文していい気分で店を出た。

 
 娘はハンバーガーショップでバイトをしており今夜は閉店まで、さらに片付けがあるので帰宅は11時半頃になるという。それまでカメラ片手に近くの小路をうろついてみることにした。


 さあ、いよいよ京都の街の夜のお散歩だ。


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錦小路を東に向かって歩く。


格子の入った窓からは白熱球の光が漏れて笑い声が聞こえてくる。



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新しい建物の中に古い店が挟まれている。

そこかしこで見かけられる光景。


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錦市場はとっくに明かりが消え店に人の気配はない。

こんなディスプレーが目にとまった。


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各店の前には水の入った防火バケツがかならず置かれている。

ここだけでなく他の小路でも見かけられる光景だ。


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四条通りに出てみる。

大丸近く



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通り沿いには薙刀鉾や月鉾の事務所がビルに三方を囲まれて建っていた。



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おお! これはおもしろい。

この小路にあるお宅の共同表札なのだろうか。


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表通り沿いはどんどんビルやマンションに侵食されているようだ。



古くからの自然な海岸がコンクリートの護岸やテトラポットで姿を変えて行ってしまうのにも似ている。

さしずめコンクリート護岸は高層ビル、テトラポットは新築店舗か。


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つづく
by toushirouEX | 2008-08-24 15:50 | ちいさな旅
 京都に行ってみようか・・・突然の思いつきだった。

 昨夜は海水浴の後、家でしこたまビールを飲み早々に寝てしまったためか朝5時にはすっかり目が覚めてしまった。
 普段、仕事のときにはいくらでも寝足りないと思っているのに、決まって休みの日になると早く目覚めてしまう自分の性分がなんとも恨めしい。
 
 仕方なく庭に出て縁台に腰掛け、この時期早朝だけ味わうことのできる少しばかりひんやりとした空気を吸いながら、ぼんやりと今日1日の予定を考えてみた。
 
 今日15日はお盆の恒例の行事「施餓鬼会」が菩提寺で行われるので9時半には家を出なければならない。
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 この日、寺の本堂には上り口から外の方向を向いて祭壇がしつらえられ、そこにはお茶や水、ご飯、煮物、野菜や果物などがをお供えして分け隔てなく三界万物の餓えをもった諸精霊にふるまい、その徳を以て檀家各家の先祖を供養するいう行事だ。

  祭壇が上り口で外を向いているというのは普段お寺などには寄り付くことがないような精霊にも
 「どうぞいらっしゃい」
 ということを意味している。

e0132718_174243.jpg 供えられた食物には限りがあるがお経を唱えることによってその量は何千倍、何万倍にもなり、飢えをもったすべての霊の渇きをいやすという。


 さて、今日は帰郷していた長女が夕方京都に戻るという。今夜バイトが入っているのと17日からの大学のサークルの合宿に参加するためということなのだが、考えてみると僕にも休暇があと今日を含め3日残っていた。

 明日、16日と言えば京都では五山の送り火が行われる日だ。

 毎年テレビではこの光景は見ていて『本物を見てみたいなあ』という願望はあったのだが、ぼくには全く縁のない場所の事ゆえそれもかなわないこととあきらめていたのだが・・よく考えてみれば今年は違うぞ!

 行こうと思えば行けるじゃないか!
 
 時間あり、泊まるところあり、へそくりも若干の残あり、お散歩ネットの撮影会あり・・・
 祇園祭のときも後で行けばよかったかなと後悔したよな、こんな条件なかなか揃わないよな。
 
 よし、行ってみ・よ・う・か・な・・・・。

 でも、どうすれば行けるだろうか。

 まず今回の身勝手な計画を実行するための段取りとしては家族の説得が必須条件だろう。

 ちょうどかみさんが寝室から台所に降りてきたので恐る恐る話しを持ち出してみると・・
 
 「いいじゃない、行ってらっしゃいよ」とあっさりと思いもよらぬ返事。??? ???

 そうか!

 そういえばカミさん、16・17日で子供たちを連れて実家に行くって言ってた。ぼくがついて行くより母子だけの方がずっとのんびりできるということか。

 ぼくだってかみさんの実家ですることもなくひたすらオリンピックを見ているより京都に行った方がずっと面白い。

 ということで「暗黙のうちに利害関係が一致し交渉成立」と理解し急遽京都行きを決行することと相成りました。

 さて、次の関門は切符の手配。今日はお盆の真っ最中で新幹線は相当の混雑だろう。最悪自由席で立って行けばいいのだろうけれどできることなら座席を確保したい。

 今は便利な世の中になったものでぼくもEX ICカードというのを持っている。

 これを使えばPCからでも携帯からでもネットを使って指定席の検索や列車や車両、座席までを指定しての予約までできてしまうのだ、しかも最も安い価格で。さらにSUICAと同じようにチケットレスで乗車もOKだ。
 かなりキビシイだろうなと思って検索してみると1人というのは何かと便利なもので、行きはおろか最も混雑するであろう17日の上りの切符まで何とか確保することができてしまった。

 天は我に味方せり。こりゃあついてるぞ!!

 つづく
by toushirouEX | 2008-08-22 17:30 | ちいさな旅

正しい夏休みの過ごし方

  日本人の正しい夏休みの過ごし方というのはやはりあるように思う。

 やはり正統派としては海に行かねばなるまい。本当はオヤジ個人的にはクーラーの効いた部屋でごろごろしてスイカ、桃、梨などを食べながら高校野球観戦といきたいところだが、中1の二女、小5の二男がどうしても行きたいというので重い腰(おなか)をあげて出かけてみた。

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目的地は西伊豆にある「宇久須」という場所。
小さな海水浴場ではあるが駐車場も海の至近にありちょっと穴場的なスポットで海岸に町営のキャンプサイトがありキャンパーには人気の海岸だ。

天気は「これこそまさしく夏!!」  というような陽気。
お盆の真っ最中の8月14日ということもありかなり混雑して苦戦を強いられることになるだろうと覚悟を決めていた。

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ところが、ところがである。
道中の道が異常に空いている。
予想外な事に海岸まで30メートルという至近の駐車場にもクルマを駐車することができた。

もちろん海岸も「うそでしょ???」というほど空いている。

海の家のじいちゃんに話を聞いてみると
「今年はシーズン当初からずっとこんな調子。客が少ないからアルバイトも雇えないよ。」
と嘆き節でした。

地元民にとっては本当は空いていてうれしいんだけれどね・・・。

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それでもキャンプサイトだけは大賑わい。
1区画4X3メートルが100区画くらいあるのだがこれが満員。それぞれ区画一杯にテントを張ってあるものだからなんだか言い方は悪いがゴミゴミしていて難民キャンプみたい。これじゃ夜一杯やりながら話なんかしていたら周りから苦情がきてしまうだろうな。

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最近はどこの海岸にもサーフパトロールの方々がいるので安心ですね。


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1日遊んでの帰り道峠から綺麗な景色を見ることができました。

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明日15日午前中にはお寺でお盆の恒例の行事「お施餓鬼」が行われます。
あしたも朝から忙しいぞ。

でも、この時点でその「お施餓鬼」後、京都に行くなどとは考えてもいませんでした・・・。

つづく
by toushirouEX | 2008-08-19 21:35 | ちいさな旅

いつもの散歩道(2)

 で、前回の続きだ。

 僕はこの春から田んぼの様子を撮り続けている。
 たいてい同じ場所から撮るのが基本になっているのだがそのほとんどに電車が写っている。

 田んぼの稲を撮っているととかく単調な写真になってしまいがちなので脇役のつもりで入れているのだが、もしかしたら僕にとって我が町の田んぼにはそこを走っている電車が必要不可欠なのかもしれない。

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 それは僕が生まれて以来、いつもそこに電車が走っていたからなんだろうな。

 で、今日は長いレンズを使っているのだからたまにはその電車や線路を主役にして主従逆転を狙ってみたのが以下の写真たち。

 朝、涼しいうちは人間もカラスもいろいろと作業がしやすくていいのだろう。

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 この路線は「伊豆箱根鉄道 駿豆線」といって今年開通100周年を迎える西部グループの会社。そのため以前は西武池袋線や新宿線を走っていた電車の「おふる」ばかりだったのだが25年くらい前からは自社設計の車両が走るようになった。
 それでも今も一部そんな車両が使用されている。多分、西武線になじみの方には懐かしいはずだ。

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 こんな下の様な風景が子供の頃からの僕の原風景なのかもしれないな。

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 農道の角にある放置された休耕田の雑草は今日も元気。
 でも、いつもの昼休みの散歩の時とは光の角度が違って少し美しくも見えないこともない・・かな?

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 僕のお散歩コースも最後の角を右に曲がると住宅地が広がっている。

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 最後はお向かいの家の新築現場。やっと基礎工事が終わりそうだ。

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by toushirouEX | 2008-08-12 23:26 | お散歩もの

いつもの散歩道(1)

 先日新しいレンズを購入した。
 EF70-300 f/4-5.6 IS USMというごく普通の望遠ズームなのだが僕にとっては待望の1本だったのだ。

 この日、まだ暑さもしのげる午前7時前、この新しいレンズを付けていつものお散歩コースを歩いてみた。

 家の裏から出て左に向かう。表側は国道が走っていて交通量が多いがこちらはがらんとした通りで右側は田んぼ、突き当りが氏神様が祭られている神社だ。
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 突き当りの神社を右折して田んぼに向かう。
 
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 毎日暑い日が続いてはいるが自然界では着々と秋への準備が進んでいるようだ。





すでにずいぶん前から栗の実が実り、緑色の柿の実も大きくなってきている。






 地面を掘り返していたムクドリがイモムシを見つけ、嬉しそうに?くわえてどこかに飛んで行った。

 まだ、子育てでもしているのだろうかな・・


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 そもそも一眼レフカメラを使うようになったのはこの様ないわゆる「圧縮効果」が凄いなって思ったのがきっかけだったように記憶している。

 その時期は10数年前?ご多分にもれず長女が小学校に入り運動会の時だったかな。

 とにかく普段見ている何の変哲もない景色も違って見えてくるから不思議だ。
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 さて、田んぼの中を歩いて行く。

 まだ花も咲いていないこのあたりの稲だが順調そうに見える。

 朝、比較的早い時間だったので葉の先にはたくさんの朝露の雫が付き、斜め向こう側から当たる薄い雲越しの、寝ぼけたような日の光を通してキラキラと光っているのが印象的でした。
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というところで今日はここまで

  つづく
by toushirouEX | 2008-08-11 16:44 | お散歩もの

真夏日 いろいろ

 日本全国暑さで焦げてしまいそうな日が続いているが僕の思考回路も暑さで混乱してしまってまっとうな文章など到底書けそうもない。そこでそんなここ数日のいろいろをだらだらと書き綴ってみようと思うのだが・・。

 7月後半に居間にある20歳のエアコンがいよいよ逝ってしまった。
 どうせ今から新しいものを買いに行ったところで取り付けは半月先とか言われるのが落ちから今年は何とか辛抱してみようと思ったのだが・・・やっぱりそんな辛抱はできないことを悟り電気を回ってみたのだが。
 案の定、大手量販店は取り付けまで2週間という。
 やむをえまい、多少高くてもできるだけ早いところを探し、ようやく明日新しいエアコンがやって来る お願い、1分でも早く来て

 おとといの昼過ぎ、サッカーの試合で仙台に遠征中の長男(高1)の監督さんからTELあり。試合中に怪我をして病院に搬送されたとのこと。診断は膝の内側側副靭帯損傷2度、全治6~8週間。今夜ギブスやMRI写真などのお土産を持って帰って来るので家内が部費から立て替えの治療費16000円を持って学校まで迎えに行く。高い遠征費に高いオプションまで付いてしまった。 

 今日、あまりの暑さに中学生の二女や水嫌いの犬まで庭で水遊び。本当は僕も加わりたかったくらいだよ。

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 昨日、猛暑の中、お盆を前に檀家が集まってお寺の奉仕作業。植木の剪定中にハチに刺された人が数人。
 今年はハチの巣が低い所に多いようだ。ハチが低い所に巣を作るとその年は風が強い、高い所に作ると雨が多いなどといわれる。すると今年は風や台風の年か?

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 今日の昼休み、思考回路が狂ったため散歩に出かけてしまった(自殺行為)
 お向かいの工事中の職人さんたち、段取りが詰まっているらしく昼休み返上で作業をしている。「立っているだけで頭が燃えそうだよ」とぼやいていた。 
  しかし夏草は至って元気だ荒れた休耕田では真夏の雑草サバイバルが繰り広げられている。
 2メートル近くまで伸びたセイタカアワダチソウにツタがからみつき雑草同士のバトル状態だ

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 田んぼの稲はすくすくと順調の様子。田んぼに流れ込む水がいたって涼しげ。

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 今夜も家の中は暑いだろうからクーラーの利いた飲み屋さんに生ビールでも飲みに行くとしようかな
by toushirouEX | 2008-08-04 19:32 | 日常